務台俊介の発言 (農林水産委員会)

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○務台委員 ありがとうございます。
 被災農家に対しては、現行でもさまざまな支援策が用意されております。これを迅速に発動していただきたい、そのことを希望しておりますが、他方で、既存の支援策というのは、かかった経費に対する支援でございます。農家の直接の利潤をもたらすものではないというふうに承知しております。
 改植をしても通常七年以上は収穫がない、そういうことを考えると、年配のリンゴ農家の方は離農を考えてしまうことになると思います。若手はその間の負担に耐えかね、事業開始を場合によっては諦めかねない。リンゴ農家の中には蓄えがある農家もありますが、そういう農家ばかりではございません。地元の皆様の話では、この地域では、果樹園、後継者が結構確保できておりますが、その意欲が途切れてしまうことに対しての懸念が強い。この間の収入確保の手だてを講じつつ、果樹農家継続を促す仕組みが考えられないかと願うばかりでございますが、政府に、産地形成を継続させるような思い切った対策を検討してほしい、このように考えております。
 ぜひ、専門家の知恵を集めて、大胆な対応をお願いしたいと考えておりますが、なかなか難しい課題があるとは思いますが、現時点で方針だけでも伺わせていただければありがたいと思います。

発言情報

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発言者: 務台俊介

speaker_id: 17981

日付: 2019-10-24

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会