江藤拓の発言 (農林水産委員会)

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○江藤国務大臣 果樹の場合は、一度改植なり、しなければならないということになると、当然未収益期間が発生するということでありまして、リンゴでも、早く結実する、実がなるような樹体を導入したとしても、早くて三年かかるというところが一番の問題だろうと思います。
 今の現状の施策においては、今委員が御指摘いただきましたように、かかり、経費を見る、消毒とか施肥とか、そういったものを見るという縛りでありますから、四年間分一括で二十二万円というのでありますから、その逸失利益に見合う金額では当然ない。現場での意見交換会でも、家も二・五メートル冠水した、そして二町歩のリンゴ園も全部冠水した、収入の見通しが全く立たない、お先が真っ暗だというお話を伺いました。
 ですから、今回、十五号がありますから、十五号の対応との見合いも考えなきゃいけません。しかし、そちらに遡及できるかどうかも含めて考えなければなりませんが、この未収益期間の四年間一括の二十二万、これで果たして十分なのかどうか。官邸での対策本部でも議題とさせていただいて、これについて一歩踏み込みたいという農林水産省としての方針はその場で話させていただいて、事務的にも、財務との交渉においても、今鋭意努力をしたいというところでございます。確定的なことを言えないことは申しわけないと思います。

発言情報

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発言者: 江藤拓

speaker_id: 28161

日付: 2019-10-24

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会