江藤拓の発言 (農林水産委員会)
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○江藤国務大臣 正直な気持ちを申し上げると、人間の無力さというか、そういうものをやはりこういう被災現場に行くと感じます。
そして、我々は政治家ですから、公助をもたらす立場にあるわけですから、できるだけのことをしたい、もう何でもしてさしあげたいという気持ちになります。しかし、それには、やはり財政民主主義上の倫理観であったり、いろいろな縛りが我々はあるじゃないですか。しかし、それがある中でも、やはり生産基盤を何としても回復して、なぜかというと、我々は新規就農とかいろいろなことをこれまでやってきましたけれども、被災された方々は、今、ついこの間まで現場で実際に営農されて、頑張って、技術も知見も経験も持っている方々じゃないですか。そういう方々がもう一度営農を再開されるということは、日本全体の農業にとって非常に意義の、意味の深いことであって、こういう言葉を使っていいかどうかはわかりませんが、非常に効率も私はいいと思うんですよ。
ですから、できる限りのことをやらせていただきたい。ですから、財務とも思い切った交渉をしていきたい。ですから、省議メンバーを集めて、とにかくやれること、今までの十五号までの知見を全て集めた上で、その上に何ができるのか、ぜひこの際検討しようじゃないかということを、今、毎日進めさせていただいております。