濱村進の発言 (農林水産委員会)
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○濱村委員 今大臣から、食料の自給率であったりとか食料安全保障というようなことについても言及がございました。
重要なことだと思っておりますが、一方で、こうした国内市場自体を見ますと、やはり少子高齢化もあり、さらには米の消費量も減っているという現実があるわけでございます。そうした状況の中で、いかにして生産者の皆様が利益を確保し収益を確保して再生産が可能な状況をつくっていくのか、こうした環境をつくっていくことが非常に重要であると思っております。そのためには、売り先として確実に需要があるところをしっかりと開拓していく必要があるであろうということで、海外にその市場を求めていくということだろうと認識をしております。
その上で、政府として、先ほど武部委員の質問の中にもありましたが、GFP、これはグローバル、ファーマーズだけじゃなくて、実はフィッシャーマンとかフォレスターズとかフードマニュファクチャーズとかいらっしゃるわけですね。さまざまな食品に携わる方が全て、海外に向けてどのような取組ができるのかということでGFPの取組を行ってきているということでございますが、これまでも輸出促進は図ってこられたわけでございます。
こうした中で、さまざまな課題があったかと思っておりますけれども、どのような課題があったのか、そしてまた、この法案によってそれがどのように解決されると見込んでいるのか、その点を確認したいと思います。