宮路拓馬の発言 (農林水産委員会)
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○宮路委員 来年は、東京オリンピック・パラリンピックも行われて、訪日客の増加がますます見込まれるというふうに考えております。政府においては、ASFの侵入を防ぐため、水際対策に万全を期していただくようにお願いをしたいと思います。
さて、先ほど来ありますとおり、我が党のPTにおきまして、特に、これまで口蹄疫あるいはBSEもありました、鳥インフルエンザもあり、豚コレラの経験もございます。そうしたいわゆる家畜伝染病の対応に当たってきた方々、その現場を見てきた方々の知見をいただきながら、積極的に議論を重ね、その対策案について取りまとめたところであります。それを受け、また農水省の方でも検討を進められているところでありまして、その検討に基づく家伝法の改正、これは喫緊の課題であると考えております。
一方で、制度改正に当たっては、その内容が絵に描いた餅とならないようにしなければなりません。特に、今般の対策に関しましては、国、都道府県、市町村のみならず、生産者や関連事業者にも新たな義務が発生することになろうかと思います。それがしっかりと現場に浸透して機能するよう、十分な周知あるいは事前の課題の洗い出しなどが重要だと考えております。
改めて、今後のCSFあるいはASF対策に関する大臣の決意をお聞かせいただきたいと思います。