中村裕之の発言 (文部科学委員会)

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○中村(裕)委員 早稲田大学が早く公表されたと。やはり大学としても、少しでも早く公表して、早稲田大学を目指す学生にきちんとした指標を示そうということなんだろうと思います。たしか早稲田大学は商学部が新たに導入することになるというふうに受けとめていますけれども、こうしたことが各大学で早く進むように期待をするところです。
 英検については、予約金の三千円を既に多くの学生から預かっていて、それを返還するのかしないのかというようなさまざまな手続に入っていく上で、民間試験の成績情報提供システムがない段階で、なくなったことによって、必要のない学生は返してもらうとかということがこれから起こってくるわけですけれども、それも、各大学の受験科目、方針が決まらなければ進まない事務になると思いますので、そうしたこともしっかり準備をしていただいて、進めていただくようにお願いをしておきます。
 次に、記述式についてであります。
 記述式問題についてですけれども、各大学で二次試験で記述式問題を出題するところが多いという指摘があるわけです。東北大学の二〇一六年の調査では、八八%の大学が二次試験で記述式の問題を採用しているというようなデータも出ているわけですけれども、そうした中で、共通テストにおける記述式問題を国語、数学で出していこう、出題するということを、文部科学省はどのようにその必要性を考えてこの施策を進めようとしたのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120005124X00820191120_016

発言者: 中村裕之

speaker_id: 9044

日付: 2019-11-20

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会