萩生田光一の発言 (文部科学委員会)

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○萩生田国務大臣 記述式問題については、一定の条件を設定した上で、その条件への適合性を評価するものであり、多数の受験者の答案を短時間に正確に採点することが必要です。そのため、採点に当たっては、その観点からの処理能力や信頼性、実績などを有する民間事業者を活用することとしております。
 大学入試センターにおいては、採点事業者に対し、適正な試験等によって質の高い採点者を確保すること、必要な研修プログラムを行うことなど、採点者の質を向上するための取組を求めるとともに、一次採点は複数名で独立して行うこと、複数名の採点結果が異なる場合には、採点監督者が採点結果の確認や不一致のあった答案の採点などを行い、独立して採点した結果が一致するまで当該答案に対する採点作業を繰り返し行うことなど、採点の正確性を確保するための取組が求められているところです。こうした多層的な組織体制と品質チェックの充実により、採点の質は確保されるものと考えております。
 さらに、現在、大学入試センターにおいては、高等学校の協力を得て採点過程を検証し、一連のプロセスを改善するための準備事業を実施しており、この結果等も踏まえつつ、採点の質の維持向上に努めてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 萩生田光一

speaker_id: 2656

日付: 2019-11-20

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会