越智隆雄の発言 (法務委員会)
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○越智委員 ありがとうございました。
今お話を伺って、ぜひともしっかり取り組んでいただきたいし、そういう取組の中で新たな視点、新たな対策ということを発見して、しっかり進めていただきたいというふうに思います。
それでは、次に、二つ目の大きなテーマとして、司法外交についてお伺いしたいと思います。
河井大臣は、四年前、二〇一五年から二年間は外交担当の内閣総理大臣補佐官をお務めでいらっしゃいました。二〇一七年からは自民党の総裁外交特別補佐を歴任ということでございます。私の知る限りでは、アメリカのトランプ大統領との関係を始め、さまざまな外交関係の構築に尽力をされてきたというふうに思います。
今回、所信的挨拶を伺って、この所信的挨拶の司法外交の項目についてもお伺いしたいところがございました。
この項目、数行でありますけれども、前半は従来どおりで、国際会議の開催などが述べられておりますけれども、最後のところの二行ぐらいかな、ここで次のように述べられております。さまざまな機会を捉えて、先進諸国を始めとする各国の司法関係閣僚とも積極的に対話を行っていくと。この部分はこれまでの大臣が大臣所信や所信的挨拶で述べてこられなかった部分なんじゃないかと思っておりまして、逆に言えば、河井大臣独自の意欲を表明された河井カラーだと私は受けとめました。
これまでさまざまな外交関係の職務で培った手腕や経験をどのように生かそうと考えておられるのか、具体的にどのような司法外交に取り組んでいこうと考えているのか、大臣から決意を伺いたいと思います。