川内博史の発言 (予算委員会)
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○川内委員 大臣が何とかこの制度をうまくスタートさせたいというお気持ちは、私どももわからなくはないですよ。でも、それでもなお、大臣、子供たちに公平公正な条件のもとで入試に臨んでもらう。離島の子たちはどうするのかとか、過疎地の子供たちはどうするのかとか、さっき出た申込金の問題とか受験料のばらつきもあるわけですよね。会場の確保の問題、あるいは障害者の受験生に対する配慮はどうなっているのかとか、採点のミスがあった場合にどうなるのかとか、システムの不備があった場合にどうなるのかとか、システムは、これはまだ実証実験さえされていないわけですから、現段階において。
そういうさまざまなことを考えると、ちょっと一度ここで立ちどまる、今大臣は、縮小した制度になってしまうけれどもとりあえずやらせてくれということをおっしゃられたわけですが、私は、やはりイコールコンディションというものをつくっていくためには、やはりここで一度しっかり考える、立ちどまって考える必要があるというふうに思い、だから、法案を提出をさせていただくことを検討させていただいて、ぜひ大臣とも引き続き今国会で議論をさせていただこうというふうに思っているところでございます。
それでは、引き続いて、今度はトウモロコシの、総理が我が枝野代表の代表質問で、日米間の約束はない、そんな合意はしていないとおっしゃられたトウモロコシ輸入問題について聞かせていただきたいというふうに思います。
日米間の合意はない。それは、政府間で買うという約束をしたことはないというのは、そのとおりだろうというふうに思います。トランプさんに総理は、民間に買わせるからねとおっしゃられたのではないかというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。