馬場伸幸の発言 (予算委員会)
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○馬場委員 教科書どおりのお答えだと思いますが、目に見える形でやはり安心感を持っていただけるようなアクションを起こさないと、なかなか一般の国民の皆様方に安心感を持っていただくということはできないと思うんですね。
我が党に所属しております鈴木宗男参議院議員に聞きましたら、六ケ所村の再処理施設ですか、「もんじゅ」ですか、あれが建設されたときに、当時、担当大臣だった中川一郎大臣が上の服を脱いで、その「もんじゅ」に抱きついたというんですね。それを見て皆さんが、ああ、この施設というのは、このプラントというのは大丈夫なんだなという安心感を持ったという話をこの間教えていただきました。
笑っておられますけれども、本当に、そういうことなんですよ。民主党政権時代に、園田政務官ですか、トリチウムの水を飲んだと。あれ、確認しましたら、どうも違うみたいですけれども。この間、行って確認しました。持ってこいと言うたんですけれども、処理水を。ないと言われてしまいまして、持ってこれないというふうに言われてしまいました。
そういうようないろいろな方策を使って、目に見える形で安心感を持っていただくということにこれから傾注していただきたいなと思いますが、先ほども申し上げましたように、この処理水がどんどん処理されていくと空きスペースも出てきますので、次は中間貯蔵施設の除染廃棄物、これに移っていけるということになります。
これは細野大臣の時代ですか、二〇一五年だったと記憶しておりますが、この中間貯蔵施設の除染廃棄物は、一旦貯蔵するけれども、三十年以内に県外に出しますと約束しているんですね。これはどういう根拠で約束したのか、小泉大臣に来ていただいていますので、そのときの経過、御存じであればちょっとお答えいただきたいと思います。