松川るいの発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○松川るい君 自由民主党の松川るいです。
質問の機会を与えていただきまして誠にありがとうございます。実は私、外交防衛委員会で質問させていただくのは今日が初めてであります。本当に、両大臣、先ほどどなたかもおっしゃっておられましたが、ゴールデンコンビということは私もまあ同感だと申し上げた上でですが、ちょっと、実は質問通告、十月三十一日にして、随分前でしたので、働き方改革の観点から大変良かったと自分では思っているんですけど、ちょっと順番を、現下の情勢に鑑みて変えさせていただくことをお許しいただきたいと存じます。
順番は、今日私の問題意識は、予算委員会でも少し触れたんですけれども、やはり今、米中の覇権争いであるとか、それからアメリカ・ファーストでいろんなところで力の空白というのが生じている部分がアメリカのコミットメントについてあると。日本は、日米同盟は強固なわけですけど、そういう中で日本のサバイバルというのがやはりこの歴史的転換期の中で非常に重要で、今までの従来どおりということではいかないなというところがいろいろ、これは外交、防衛だけではないんでしょうけど出てきているという問題意識の中で、やはりインド太平洋戦略、それから自主防衛の強化が必要でありますし、加えて、やはり今朝からも議論になっておりますが、日本にとって近隣諸国、これはロシア、中国、北朝鮮、韓国、まあモンゴルはもう既にいいわけですけど、近隣諸国との関係というのをやはり安定的なものにしていくというのが、日本が人口減少していく中で負担を軽減するという観点からも大変大事だと思っているということでございます。
まず最初に、韓国についてお伺いしたいと存じます。
今、やはり韓国と日韓関係は非常に、戦後最悪と言われる状況でありますし、その原因は、旧朝鮮半島出身労働者問題の判決が、結局、日韓請求権協定という現在の日韓関係を覆すような違反状態をつくっているということにあるわけであります。最近は文喜相議長が来ていろんな案を、解決策の案というのを出されたり、韓国国会でも何かいろんな案が飛び交っているやに聞いているんですけれども、これは政府の案ではありませんし、韓国政府が。私、次の現金化の後は、になると、もう本当に対抗措置を打つなどになってしまうと、もう日韓関係がもう一段悪くなって収拾が付かなくなるなと思うものですから、是非ここは何らかの形で日韓政府が知恵を、ここは解決策を、知恵を出し合うことはいいことだと思っておりまして、知恵を出し合って、何とかその違反状態を解決できるような、解決策というのを模索していただきたいと思うのですけれども、取組状況やそれから御方針などについてお伺いできれば幸いです。