外交防衛委員会
⚠️ 発言のコピー・転載時は出典元URL(kokkai.ndl.go.jpおよびkokkai-data.com)を必ず残してください。改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。
会
会議録情報#0
令和元年十一月七日(木曜日)
午前十時開会
─────────────
委員の異動
十月二十九日
辞任 補欠選任
清水 真人君 中曽根弘文君
三浦 靖君 武見 敬三君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 北村 経夫君
理 事
宇都 隆史君
中西 哲君
羽田雄一郎君
秋野 公造君
井上 哲士君
委 員
猪口 邦子君
佐藤 正久君
武見 敬三君
中曽根弘文君
松川 るい君
三宅 伸吾君
山田 宏君
小西 洋之君
榛葉賀津也君
白 眞勲君
福山 哲郎君
山口那津男君
浅田 均君
鈴木 宗男君
伊波 洋一君
国務大臣
外務大臣 茂木 敏充君
防衛大臣 河野 太郎君
副大臣
厚生労働副大臣 稲津 久君
厚生労働副大臣 橋本 岳君
大臣政務官
外務大臣政務官 尾身 朝子君
防衛大臣政務官 岩田 和親君
事務局側
常任委員会専門
員 神田 茂君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 三貝 哲君
内閣府大臣官房
審議官 小平 卓君
外務省大臣官房
審議官 桑原 進君
外務省大臣官房
参事官 遠藤 和也君
外務省大臣官房
参事官 河津 邦彦君
外務省大臣官房
参事官 長岡 寛介君
外務省総合外交
政策局長 山田 重夫君
外務省総合外交
政策局軍縮不拡
散・科学部長 久島 直人君
外務省アジア大
洋州局長 滝崎 成樹君
外務省北米局長 鈴木 量博君
外務省欧州局長 正木 靖君
外務省中東アフ
リカ局長 高橋 克彦君
外務省国際法局
長 岡野 正敬君
文部科学省大臣
官房審議官 森 晃憲君
厚生労働省大臣
官房審議官 大坪 寛子君
厚生労働省大臣
官房審議官 辺見 聡君
林野庁国有林野
部長 織田 央君
国土交通省航空
局交通管制部長 河原畑 徹君
防衛省大臣官房
長 島田 和久君
防衛省防衛政策
局長 槌道 明宏君
防衛省整備計画
局長 鈴木 敦夫君
防衛省人事教育
局長 岡 真臣君
防衛省地方協力
局長 中村 吉利君
防衛省統合幕僚
監部総括官 菅原 隆拓君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○外交、防衛等に関する調査
(米軍機による事故等に関する件)
(中東地域への自衛隊派遣の検討に関する件)
(世界エイズ・結核・マラリア対策基金に関す
る件)
(北方領土問題に関する件)
(日韓関係に関する件)
(日中関係に関する件)
(陸上自衛隊宮古島駐屯地の整備に関する件)
─────────────
この発言だけを見る →午前十時開会
─────────────
委員の異動
十月二十九日
辞任 補欠選任
清水 真人君 中曽根弘文君
三浦 靖君 武見 敬三君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 北村 経夫君
理 事
宇都 隆史君
中西 哲君
羽田雄一郎君
秋野 公造君
井上 哲士君
委 員
猪口 邦子君
佐藤 正久君
武見 敬三君
中曽根弘文君
松川 るい君
三宅 伸吾君
山田 宏君
小西 洋之君
榛葉賀津也君
白 眞勲君
福山 哲郎君
山口那津男君
浅田 均君
鈴木 宗男君
伊波 洋一君
国務大臣
外務大臣 茂木 敏充君
防衛大臣 河野 太郎君
副大臣
厚生労働副大臣 稲津 久君
厚生労働副大臣 橋本 岳君
大臣政務官
外務大臣政務官 尾身 朝子君
防衛大臣政務官 岩田 和親君
事務局側
常任委員会専門
員 神田 茂君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 三貝 哲君
内閣府大臣官房
審議官 小平 卓君
外務省大臣官房
審議官 桑原 進君
外務省大臣官房
参事官 遠藤 和也君
外務省大臣官房
参事官 河津 邦彦君
外務省大臣官房
参事官 長岡 寛介君
外務省総合外交
政策局長 山田 重夫君
外務省総合外交
政策局軍縮不拡
散・科学部長 久島 直人君
外務省アジア大
洋州局長 滝崎 成樹君
外務省北米局長 鈴木 量博君
外務省欧州局長 正木 靖君
外務省中東アフ
リカ局長 高橋 克彦君
外務省国際法局
長 岡野 正敬君
文部科学省大臣
官房審議官 森 晃憲君
厚生労働省大臣
官房審議官 大坪 寛子君
厚生労働省大臣
官房審議官 辺見 聡君
林野庁国有林野
部長 織田 央君
国土交通省航空
局交通管制部長 河原畑 徹君
防衛省大臣官房
長 島田 和久君
防衛省防衛政策
局長 槌道 明宏君
防衛省整備計画
局長 鈴木 敦夫君
防衛省人事教育
局長 岡 真臣君
防衛省地方協力
局長 中村 吉利君
防衛省統合幕僚
監部総括官 菅原 隆拓君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○外交、防衛等に関する調査
(米軍機による事故等に関する件)
(中東地域への自衛隊派遣の検討に関する件)
(世界エイズ・結核・マラリア対策基金に関す
る件)
(北方領土問題に関する件)
(日韓関係に関する件)
(日中関係に関する件)
(陸上自衛隊宮古島駐屯地の整備に関する件)
─────────────
北
北村経夫#1
○委員長(北村経夫君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、三浦靖君及び清水真人君が委員を辞任され、その補欠として武見敬三君及び中曽根弘文君が選任されました。
─────────────
この発言だけを見る →委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、三浦靖君及び清水真人君が委員を辞任され、その補欠として武見敬三君及び中曽根弘文君が選任されました。
─────────────
北
北村経夫#2
○委員長(北村経夫君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官三貝哲君外二十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官三貝哲君外二十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
北
北
白
白眞勲#5
○白眞勲君 おはようございます。
立憲・国民.新緑風会・社民の白眞勲でございます。
まず、厚労省にお聞きいたしたいと思います。
シベリア抑留者の関係です。シベリア抑留者の遺骨として外国人の遺骨を持ち帰った問題についてお聞きしたいと思うんですけれども、内部調査の結果、五百九十七人もの遺骨が日本人ではない可能性があり、そのうち三百三十六人分の御遺骨は東京の千鳥ケ淵戦没者墓苑に納骨しているとの報道がありますが、まず、その事実関係についてお話しください。
この発言だけを見る →立憲・国民.新緑風会・社民の白眞勲でございます。
まず、厚労省にお聞きいたしたいと思います。
シベリア抑留者の関係です。シベリア抑留者の遺骨として外国人の遺骨を持ち帰った問題についてお聞きしたいと思うんですけれども、内部調査の結果、五百九十七人もの遺骨が日本人ではない可能性があり、そのうち三百三十六人分の御遺骨は東京の千鳥ケ淵戦没者墓苑に納骨しているとの報道がありますが、まず、その事実関係についてお話しください。
辺
辺見聡#6
○政府参考人(辺見聡君) お答え申し上げます。
千鳥ケ淵戦没者墓苑には、現在、埋葬地資料、現地調査で得られた証言、入手可能な証拠に基づき日本人の遺骨である蓋然性が高いと収容時に判断し持ち帰った遺骨であって、御遺族に引き渡すことができないものを納骨をしているところでございます。
状況といたしましては、ロシアから持ち帰りました御遺骨のうち、日本人ではない可能性があると指摘を受けたもの五百九十七柱のうち三百三十六柱については千鳥ケ淵戦没者墓苑に納骨されているところでございます。
この発言だけを見る →千鳥ケ淵戦没者墓苑には、現在、埋葬地資料、現地調査で得られた証言、入手可能な証拠に基づき日本人の遺骨である蓋然性が高いと収容時に判断し持ち帰った遺骨であって、御遺族に引き渡すことができないものを納骨をしているところでございます。
状況といたしましては、ロシアから持ち帰りました御遺骨のうち、日本人ではない可能性があると指摘を受けたもの五百九十七柱のうち三百三十六柱については千鳥ケ淵戦没者墓苑に納骨されているところでございます。
白
白眞勲#7
○白眞勲君 これ大変なことですね。この日本人ではないという専門家からの疑問の声が上がったのは二〇〇五年の五月であると。それ以降、今年七月に報道されるまで九回も指摘されていたのにもかかわらず、公表せずに放っておかれたようなんですが、何でこんなことになっちゃったんですか、お答えください。政府参考人で結構です。
この発言だけを見る →辺
辺見聡#8
○政府参考人(辺見聡君) 千鳥ケ淵戦没者墓苑に納骨した経緯については、関係する資料等に基づき判断をして行っているところでございますけれども、現在、戦没者遺族のDNA鑑定人会議において指摘された、日本人ではない遺骨が収容された可能性が指摘された埋葬地に係る遺骨について、有識者会議の下に設置されました専門技術チームにおいて日本人である可能性に係るDNA鑑定等を進めているところでございます。
御遺骨のその結果を踏まえまして、御遺族等を始めとする関係者の声を伺いながら適切に対応してまいりたいと考えているところでございます。
この発言だけを見る →御遺骨のその結果を踏まえまして、御遺族等を始めとする関係者の声を伺いながら適切に対応してまいりたいと考えているところでございます。
橋
橋本岳#9
○副大臣(橋本岳君) 御遺骨の状況については今審議官答弁のとおりでございますけれども、なぜその指摘をされながらそのような状態があったのかというお尋ねでございましたので、そちらの方をお答えをいたしますが、現在のところ、その状況を踏まえまして、今、外部の有識者で構成されている調査チームを設置して検証を行っているところでございます。
私たちとしても、その遺骨の収集というものは、まずはやはり一刻も早くきちんと御自分の御家族の御遺骨を御遺族の元にお届けをしたいという思い、しかもそれを正確でできるだけ早くしなければいけないということ、しかしながら、その中で今回のようなことが起こってしまったことについては本当に反省をしなければならないと思っておりますし、そうした対応ができなかったことについて、きちんと検証結果を踏まえて今後対応してまいりたいと考えております。
この発言だけを見る →私たちとしても、その遺骨の収集というものは、まずはやはり一刻も早くきちんと御自分の御家族の御遺骨を御遺族の元にお届けをしたいという思い、しかもそれを正確でできるだけ早くしなければいけないということ、しかしながら、その中で今回のようなことが起こってしまったことについては本当に反省をしなければならないと思っておりますし、そうした対応ができなかったことについて、きちんと検証結果を踏まえて今後対応してまいりたいと考えております。
白
白眞勲#10
○白眞勲君 これ、二〇〇五年ですから、十五年も前の、約十五年前の話ですよね。にもかかわらず、今になってその検証を始めるというのはこれは本当に問題、放っておかれたわけですよね。今、まあ反省しているということですから。やはりこれ、もう指摘がされたときにすぐ遺骨を返すと、これ当たり前のことなんだと思うんですよ、私。これ失礼な話ですよ、日本人でない御遺骨を持ってきちゃうなんて話は。これ、外交上、本当に問題だと思う。
ちょっと外務大臣にお聞きしたいと思いますけれども、外交上、物すごい問題ですよ、これ。失礼な話じゃないですか、ロシアの人たちに対して。どのように思われるか、ちょっと外務大臣のコメントをいただきたいと思います。
この発言だけを見る →ちょっと外務大臣にお聞きしたいと思いますけれども、外交上、物すごい問題ですよ、これ。失礼な話じゃないですか、ロシアの人たちに対して。どのように思われるか、ちょっと外務大臣のコメントをいただきたいと思います。
茂
茂木敏充#11
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の旧ソ連軍抑留中死亡者遺骨収集派遣事業は、一九九一年に締結されました日ソ間の協定に基づいて、厚生労働省が所管して取り組んできた事業であります。そういう前提の上で、外務省としては、厚労省からの要請に基づいて、外交ルートを通じて事業の年間計画をロシア側に伝達するなど、必要な支援というのを行ってきております。
また、御指摘の事案につきましては、日本人でない遺骨が収集された可能性が明らかになった七月以降、厚労省との間で事実関係の確認等も含めて、本件についてのやり取りを行ってきております。
今まだ調査中ということでありますので、外務省としては、厚生労働省からのロシア側との協議の要請について外交ルートを通じて先方に伝達するなど、引き続き必要な支援を行っていきたいと思っております。
この発言だけを見る →また、御指摘の事案につきましては、日本人でない遺骨が収集された可能性が明らかになった七月以降、厚労省との間で事実関係の確認等も含めて、本件についてのやり取りを行ってきております。
今まだ調査中ということでありますので、外務省としては、厚生労働省からのロシア側との協議の要請について外交ルートを通じて先方に伝達するなど、引き続き必要な支援を行っていきたいと思っております。
白
白眞勲#12
○白眞勲君 いや、全くそのとおりです。どんどん支援をしてもらいたいんですけれども。
そういう中で、この前、厚労省はロシアと話し合っていますよね。その結果はどうなっているんですか。
この発言だけを見る →そういう中で、この前、厚労省はロシアと話し合っていますよね。その結果はどうなっているんですか。
橋
橋本岳#13
○副大臣(橋本岳君) 今回のことを踏まえまして、九月下旬に課長級の職員がロシア外務省を訪問し、意見交換を行っております。その結果といたしまして、今後も情報共有と意見交換を継続して行う必要があること、そして、ロシアにおける遺骨収集は、協定に定められているとおり、人道的視点に立脚し、両国民間の相互信頼の下、実施してきたところであり、今後とも継続して行う必要があることについて双方が一致したところでございます。
先ほど答弁申し上げましたように、なぜそうしたことが起こったのか等々、現在検証中でございますが、またその結果等も出ましたらば、その議論の内容をロシア側とも共有をし、御理解をいただきながら協議を進めてまいりたいと考えております。
この発言だけを見る →先ほど答弁申し上げましたように、なぜそうしたことが起こったのか等々、現在検証中でございますが、またその結果等も出ましたらば、その議論の内容をロシア側とも共有をし、御理解をいただきながら協議を進めてまいりたいと考えております。
白
辺
辺見聡#15
○政府参考人(辺見聡君) お答え申し上げます。
現時点における意見交換の概要につきましては、継続して意見交換を行うことを、継続して遺骨収集を行うことということについて一致しているところでございます。
御指摘の謝罪等につきましては、今後の検証結果等を踏まえて適切に対応してまいりたいと考えております。
この発言だけを見る →現時点における意見交換の概要につきましては、継続して意見交換を行うことを、継続して遺骨収集を行うことということについて一致しているところでございます。
御指摘の謝罪等につきましては、今後の検証結果等を踏まえて適切に対応してまいりたいと考えております。
白
橋
橋本岳#17
○副大臣(橋本岳君) 一点補足をさせていただきたいと思うのですけれども、幾つかの埋葬地、九つの埋葬地で日本人ではない御遺骨が交じっている可能性が既に指摘をされていたというのが今回の話でございます。
ただ、その中で、例えば、要するに全部がロシア人の事例であったのかというと、例えば一つの例を挙げれば、タンボフ州というところの例でいうと、五十七柱の収容をし、その中で日本人ではない御遺骨が交じっている可能性というのは指摘をされているわけですが、同時に、その中に十四柱、身元が特定をされた、すなわち日本人であったという御遺骨もあったというのが状況であります。
ほかの埋葬地においても、身元が判明した例もあるということもありますので、今現在、それで実際、じゃ、先ほど御指摘をいただいた御遺骨についてどうするかということも併せて検証をしているところでございますけれども、そうしたことがやはり明らかになり、なった上で、した上で、きちんとロシア側においても、また日本の皆様においても、きちんと私たちとして誠意を持って対応すべきことであろうというふうに考えております。
この発言だけを見る →ただ、その中で、例えば、要するに全部がロシア人の事例であったのかというと、例えば一つの例を挙げれば、タンボフ州というところの例でいうと、五十七柱の収容をし、その中で日本人ではない御遺骨が交じっている可能性というのは指摘をされているわけですが、同時に、その中に十四柱、身元が特定をされた、すなわち日本人であったという御遺骨もあったというのが状況であります。
ほかの埋葬地においても、身元が判明した例もあるということもありますので、今現在、それで実際、じゃ、先ほど御指摘をいただいた御遺骨についてどうするかということも併せて検証をしているところでございますけれども、そうしたことがやはり明らかになり、なった上で、した上で、きちんとロシア側においても、また日本の皆様においても、きちんと私たちとして誠意を持って対応すべきことであろうというふうに考えております。
白
白眞勲#18
○白眞勲君 一体でも、お一人分の御遺骨がロシアの方であったとしても、申し訳ないという気持ちが必要だと私は思います。
そういう中で、この五月から戦没者の遺骨収集の推進に関する検討会議が始まりましたけど、私も何度か傍聴しましたけど、その席でこの遺骨の取り違えについて報告したという、私の記憶ではないんですけど、どうなんですか。何でなかったんですか、そして、もしやらなかったというのなら。
この発言だけを見る →そういう中で、この五月から戦没者の遺骨収集の推進に関する検討会議が始まりましたけど、私も何度か傍聴しましたけど、その席でこの遺骨の取り違えについて報告したという、私の記憶ではないんですけど、どうなんですか。何でなかったんですか、そして、もしやらなかったというのなら。
橋
橋本岳#19
○副大臣(橋本岳君) 重ねてになりますけれども、今回のロシアの事例において、日本人の遺骨ではない可能性が指摘されながら適切な対応が行われていなかったこと、それによって遺骨収集事業への信頼性が問われているということは真摯に反省しなければならないことだと考えております。
御指摘の検討会につきましてですけれども、の時期というのは、今年五月から七月頃に開催をしておったと承知をしておりますが、まだその段階ではロシアとの協議方法や協議に必要な資料の検討等に時間を要していたということで、まだ公表するに至っておらず、検討会議で議論を行うことはしていなかったということでございます。
ただ、現時点で振り返ってみれば、その検討会議の場においてこのような事例の存在について報告をし議論していただくということができていなかったということは御指摘のとおりでございまして、これも検証の中で恐らく取り扱われることになろうと思いますけれども、反省をすべき点があったのではないかというふうにも思っているところでございます。
この発言だけを見る →御指摘の検討会につきましてですけれども、の時期というのは、今年五月から七月頃に開催をしておったと承知をしておりますが、まだその段階ではロシアとの協議方法や協議に必要な資料の検討等に時間を要していたということで、まだ公表するに至っておらず、検討会議で議論を行うことはしていなかったということでございます。
ただ、現時点で振り返ってみれば、その検討会議の場においてこのような事例の存在について報告をし議論していただくということができていなかったということは御指摘のとおりでございまして、これも検証の中で恐らく取り扱われることになろうと思いますけれども、反省をすべき点があったのではないかというふうにも思っているところでございます。
白
白眞勲#20
○白眞勲君 全くそのとおりだと思いますね。ですから、これしっかりと今後もこれ誠意を持って取り組んでいただきたい。特に、遺骨の収集事業、DNA鑑定については私も非常に注目しております。是非誠意を持ってこれに取り組んでいただきたいということを言いまして、委員長、もうこれで厚労省さんはお引き取りくださって結構です。いてもいいんですよ、いてもいいんですけど、結構です。帰ってもいいです。
この発言だけを見る →北
白
白眞勲#22
○白眞勲君 岩国のアメリカ海兵隊と嘉手納基地におけるパラシュート降下訓練の問題についてお聞きしたいと思います。防衛大臣ですね。
もう詳しい内容について、もう時間の制約ですので私もここでもうしゃべりませんけれども、地元の住民の理解がアメリカ軍の安定的な駐留において極めて重要であるというふうに私は思っておりますし、また、大臣もそういうふうに御答弁もされているようなんですけれども。
もう一度ここで防衛大臣にお聞きしますが、今回の一連の問題について、このような日米間の約束がほごにされることに対して大臣としてどうお考えなのか、お聞かせください。
この発言だけを見る →もう詳しい内容について、もう時間の制約ですので私もここでもうしゃべりませんけれども、地元の住民の理解がアメリカ軍の安定的な駐留において極めて重要であるというふうに私は思っておりますし、また、大臣もそういうふうに御答弁もされているようなんですけれども。
もう一度ここで防衛大臣にお聞きしますが、今回の一連の問題について、このような日米間の約束がほごにされることに対して大臣としてどうお考えなのか、お聞かせください。
河
河野太郎#23
○国務大臣(河野太郎君) 日本を取り巻く安全保障環境が大変厳しくなっている、こういう状況の中で、日米同盟の維持、そして米軍の即応性の維持というのは非常に重要だと思っておりますが、そんな中で、この同盟を維持する、あるいは在日米軍の安定的な駐留を維持するためには、やはり地元の御理解というのが大前提でございます。地元の御理解をいただくためには、米軍がこの安全に最大限の配慮を払うということが何よりも大切であり、事故、事件が起きたときには速やかな情報公開あるいは自治体への連絡というのが必要だろうというふうに思っております。
そういう中で、こうした様々な事案が続いているということは自治体の御理解をいただくのに極めて問題であるというふうに思っているところでございまして、在日米軍あるいはインド太平洋軍司令官にその旨申し上げてきているところでございまして、私は先方がそうした状況をよく理解をしているというふうに考えておりますので、今後は連携がもっと速やかにできるようにしっかり努力をしていきたいというふうに考えております。
この発言だけを見る →そういう中で、こうした様々な事案が続いているということは自治体の御理解をいただくのに極めて問題であるというふうに思っているところでございまして、在日米軍あるいはインド太平洋軍司令官にその旨申し上げてきているところでございまして、私は先方がそうした状況をよく理解をしているというふうに考えておりますので、今後は連携がもっと速やかにできるようにしっかり努力をしていきたいというふうに考えております。
白
白眞勲#24
○白眞勲君 いや、今大臣のおっしゃったとおりだと思います。しっかりとその辺りの運用についても私は考えてもらいたいと思うんですけど、事故が起きたら、当然、その原因と再発防止策、また原因といっても、運用上もちろん話せない部分というのは当然あるとは思いますが、やっぱりシカトするというのはよくなくて、ある程度やっぱり差し支えない範囲内で情報はやっぱり公開するべきだと私は思っておりますが、そういった方向性での運用方法の見直しを提案するべきではないかと思いますが、大臣のお考えはいかがでしょうか。
この発言だけを見る →河
河野太郎#25
○国務大臣(河野太郎君) しっかりと情報をお伝えをするというのは大事だと思っております。もちろん、米軍の運用に関わるような情報については外に出せないものもございますが、そうでない限り、やはりしっかりと御説明をしてまいりたいというふうに考えております。
この発言だけを見る →白
白眞勲#26
○白眞勲君 もちろんそうなんですけど、いや、運用方法の見直しというものについてもやっぱりアメリカ軍には提案する必要はあると思いますが、その辺についてはどうでしょうか。
この発言だけを見る →河
河野太郎#27
○国務大臣(河野太郎君) 即応性の維持というのは我が国の安全保障にとっても大切なことでございますから、運用方法の見直しといいますか、この訓練のやり方について日本側ももう少しコミットして、この訓練がしっかりと安全にできるようなやり方を双方一緒に考えるということは大事だと思っておりますので、そうしたことはしっかりやってまいりたいと思います。
この発言だけを見る →白
白眞勲#28
○白眞勲君 今の非常に重要な御答弁だと思います。やっぱりコミットして、日本側もコミットして、お互いにやっぱりその辺りをしっかりと日本の防衛に資するような形に持っていくというのは非常に重要だというふうに私も思っておりますが。
ちなみに、日米地位協定の改定というのは考えていらっしゃいますでしょうか。
この発言だけを見る →ちなみに、日米地位協定の改定というのは考えていらっしゃいますでしょうか。
河