茂木敏充の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(茂木敏充君) 国際的な自由貿易の体制、これは、WTOを中心にしながらも、様々なマルチ、そしてバイの協定がそれを補完する、さらにはそれを加速する、こういった形で重層的に組み上がって更に強固なものになっていくと、そのように考えております。
 そういった意味において、日本は昨年の十二月三十日に、日本が主導してTPP11、これを発効させました。そして、今年の二月の一日には日EU・EPAを発効させました。そして今回、日米貿易協定、日米デジタル貿易協定、これが発効しますと、世界の経済の六割を占める自由な経済圏というのが達成されるわけでありまして、まさにこれは、アジア太平洋地域を中心としながら世界の成長センターの自由な経済圏をつくっていく、こういった意味でも全体的に意義のあることだと。そして、それをまた、日米の場合は世界経済のGDPの一位、三位、そして三割を占めるという国でありますから、バイの協定であっても、これがまた、TPPであったり日EU・EPAとともに世界の自由貿易体制をしっかりと補完するものだと考えております。

発言情報

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発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2019-12-03

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会