茂木敏充の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(茂木敏充君) そのようなことではございません。FTAに対して世界的に確定した定義があるわけではございませんが、御案内のとおり、今回の九月二十五日の共同声明におきましては、今後の交渉分野をどうするか、これについては、この日米貿易協定及び日米デジタル貿易協定が発効した後にまず日米間で協議を行うと、そして、この協議の中でどの分野を対象とするかということが決められるということでありまして、当然、日米間で合意した分野、これが今後の交渉の対象になるということでありまして、全ての分野、あらゆる分野を交渉の対象にするとは全く決められていないわけであります。
 日本といたしましては、今後の交渉におきましても、日米双方にとってウイン・ウインとなるような分野、こういったものについて米国との間で合意をして交渉を進めたいと考えております。そして、どの分野を交渉するにしても、日本の国益に反するような合意を行うつもりはございません。

発言情報

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発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2019-12-03

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会