小泉進次郎の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(小泉進次郎君) まず、三木先生がおっしゃったとおり、今後に向けて対策は非常に重要だと考えております。
第一に、仮置場から除去土壌等を搬出し、仮置場を早期に解消することにより、地域の皆様の安心につなげていく必要があると考えております。
このため、今回流出のあった四つの仮置場のうち流出リスクの高い大型土のう袋については、搬出計画を前倒しして、年内をめどに搬出する予定であります。このうち、田村市の仮置場につきましては、十一月の十二日、これはおとといになりますが、全ての大型土のう袋の搬出が完了しました。また、全ての仮置場については、台風第十九号による流出の有無の点検は完了したところでありますが、さらに、仮置場の管理実態や水害リスク等に関する総点検を年内をめどに実施する予定であります。その結果を踏まえて、来年の梅雨の時期が到来する前までに仮置場管理の抜本的な強化策を検討し、実施を行う予定であります。
しかし、近年はゲリラ豪雨などもありますから、こういったリスクも高まっていることも踏まえて、できる限り前倒しで対策を実施できるよう検討を進めてまいりたいと思います。関係自治体と連携して、各仮置場における再発防止策の実施を徹底してまいりたいと思います。