八木哲也の発言 (環境委員会)

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○大臣政務官(八木哲也君) ありがとうございます。ヤギはペットではありません、家畜でありますのでよろしくお願いしたいと思います。
 ただいま御質問いただきました。ありがとうございました。
 環境省といたしましては、動物は命あるものであるということをまず第一に認識して政策を進めておるところでありまして、適切に取り扱うことが、人と動物の共に生きていける社会を目指すことが基本であると考えておるところであります。これは災害発生時も同じ考えでありまして、飼い主の皆様が自らの安全を確保しつつ、まず自分の命を大事にしていただきたいと、こういうふうには思いますけれども、指定緊急避難場所までペットとともに避難する同行避難が基本となっております。
 これは飼い主の皆様の安全確保やペットの放浪防止の観点から重要と考えておりまして、常々、ペットをお飼いの皆さん方には、環境省としましても、「災害、あなたとペットは大丈夫?」という、一般飼い主用に配って周知を図っているところであります。そのため、飼い主の皆さんには、しつけなど平時の備えとともに、災害時にはペットとの同行避難をお願いしておるところでありまして、また自治体にはその受入れ準備をお願いしているところであります。
 環境省では、この同行避難の考え方を踏まえまして、自治体が平時や災害時の対応について参考となる人とペットの災害対策ガイドライン、先ほど示しましたとおりでありますけれども、このパンフレットをもって皆さんに周知しているところであります。
 一方で、避難生活の段階では、全ての避難所においてペット連れ被災者の受入れを認めることは困難な場合もあると考えております。先ほど先生の御指摘のとおりでございます。しかしながら、例えばペット連れ被災者の専用避難所の設置なども含めて、引き続き自治体に受入れ体制の準備を要請してまいりたいと、こういうふうに思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。お願いします。

発言情報

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発言者: 八木哲也

speaker_id: 27579

日付: 2019-11-14

院: 参議院

会議名: 環境委員会