中井徳太郎の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(中井徳太郎君) まず、環境研究総合推進費でございます。持続可能な社会構築のために不可欠な科学的知見の集積及び技術の開発を目的としてございまして、研究開発を実施しております。
 これまでの主な成果といたしましては、国及び自治体の気候変動適応計画の前提となる影響予測等の科学的知見の提供、ヒアリ等の外来生物の侵入を水際で阻止するための検疫手法等の開発、PM二・五等の飛来予測モデルの高度化等による飛来予測の精度向上の実現等が挙げられてございます。
 今後とも、有効な成果が得られますよう、環境研究総合推進費を適切に運用してまいりたいと思います。
 また、バイオミメティクスでございます。これは、低環境負荷の実現につながる技術と考えてございまして、持続可能な社会の構築に貢献するものということで、第五次環境基本計画に明確に位置付けさせていただいたものでございます。
 このバイオミメティクスにつきましては、環境省といたしまして、生物の特徴を商品やサービスに応用したビジネスについての調査も平成二十九年度に実施してございます。その調査では、マグロの体表の粘膜機構を模倣いたしました船底の防汚塗料やカモメの羽を模倣した省エネ扇風機などを展開している企業につきまして、事業開始の経緯や成功要因を調べてございます。
 今後は、こうした知見を深めてまいりまして、バイオミメティクスを含みます低環境負荷技術の開発を推進してまいりたいと考えてございます。
 東京モーターショーは、大変日本の、我が国、これからの発展のところで大変技術開発やってございます、ナノセルロースファイバーと窒化ガリウム、これやらしていただいておりますので、頑張ります。

発言情報

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発言者: 中井徳太郎

speaker_id: 7594

日付: 2019-12-05

院: 参議院

会議名: 環境委員会