小脇一朗の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(小脇一朗君) お答えを申し上げます。
 先ほども申し述べましたとおり、まさにDXは世界の潮流で経営の根幹だと。今やデジタルなくして経営はないんだということを経営者が早く気付いていただいて行動を起こしてもらう、まあ経営改革が大変重要だと思っております。
 その背景には、先生御指摘のとおり、国民の皆さんの理解、これが非常に重要かと思っておりまして、こういう面では私ども業界の役割も極めて大きいのかなと思っているところでございます。先ほど高校生のお話をいたしましたけれども、私どももいろんな面でいろんな発信をしていきたいと思っております。
 それから、世界のお話でございますけれども、実は今年の情報通信白書に、一九八九年から日米でどのぐらいIT投資がされたのかという数字が載っかっておりました。この三十年間、米国では実に四倍IT投資が増えましたけれども、残念ながら日本は一・一四倍、一四%増、三十年間で僅か一四%増と、こういう数字でございまして、大変危機意識あふれる白書でございましたけれども、こういった面も是非国民の皆さんに知っていただいて、危機意識を持っていただくということが必要かなと思っております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 小脇一朗

speaker_id: 30900

日付: 2019-11-26

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会