加田裕之の発言 (経済産業委員会)
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○加田裕之君 ありがとうございました。
やはりこういう施策を進めていくというのは、もちろん自助努力というのは大事ではあるんですが、先ほど言いました国民の理解ということ、それからあと、ただ、個々の個人、個々の企業だけでは、特に新しい分野ですので、自助努力だけでやってくれというのはもちろん無理でありますし、先ほど言いました、世界的な競争の中にさらされている中において日本は大きく立ち遅れているという現状もよく分かりました。
そうした中で、特に、先ほど言われています会社の経営革新、そして経営者の意識、言わば、会社であれ団体であれ、そのリーダーですね、リーダーの人たちの意識改革、なぜ日本の企業でDXが進まないのか。現在八割の日本の大企業を含む企業で技術的に陳腐化している、まさにレガシーシステムが存在しているということもお聞きしております。
このような我が国の課題を抱えているのかということと、その克服にはどのようなアプローチが必要なのか。青山先生におかれましては、DXに向けた研究会の座長という立場でいろいろ発言もされているのを聞いておりますし、また、藤田参考人はシンクタンクとしての発信もされております。そしてまた、小脇参考人におかれましては、業界の方からいろいろな声、聞いております。この陳腐化という部分、このレガシーシステムの部分で、なぜ日本がDXが進まない要因、一番の元凶があるのかということをそれぞれお伺いしたいと思います。