羽生田俊の発言 (厚生労働委員会)

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○羽生田俊君 ありがとうございます。
 是非、社会保障というこの理念を第一に考えた上での議論を進めていっていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 医療機関におきまして、従業員の養成あるいは確保というものは最大の課題であります。医療介護総合確保基金が大変使いにくいという言葉、これは全国を回ったときにほとんどの地域からこの言葉をいただくわけでございまして、この事業区分の一、いわゆる地域医療構想の達成に向けた医療機関の施設又は整備に関する事業、そして区分二が居住における医療の提供に関する事業、そして事業区分四では医療従事者の確保に関する事業と、事業区分があるわけでございますけれども、この区分間の融通というものが全く利かない。余るものは余っているし、足りないところは足りないということが実際に起きているということでございまして、この基金の使い方として、医療と介護の連携を強化していくためには、それぞれの区分の充実は必要でありますけれども、その融通の仕方、いわゆる区分をまたいでの使い方等々、あるいはそれぞれの区分というものへの上積みというものが必要ではないかと考えますけれども、その点いかがでございますでしょうか。

発言情報

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発言者: 羽生田俊

speaker_id: 27242

日付: 2019-11-07

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会