羽生田俊の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○羽生田俊君 ありがとうございます。
 是非、その県その県、財政の豊かな県もございますけれども、大変なところもございますので、その辺を是非御配慮いただきたいというふうに思っているところでございます。
 加藤大臣の御挨拶におきまして、医師の働き方改革を進めるため、医師の長時間労働の是正と地域医療の確保の両立を目指し、必要な制度的対応の課題について議論を進めますと述べられております。まさに、この医師の働き方改革は、医師の健康への配慮、そして地域医療の継続性というものが両立しなければならないわけでございまして、これは非常に難しい問題が数多くあるというふうに思っております。それと同時に、これは医師のみの改革ではなくて、いわゆる医療関係職種や、あるいは医院、病院内で働いている方全て、そして患者さんである住民の方々にも全て関係する改革であります。
 しかし、これも医師以外の職種について働き方改革は今年度から実施されておる部分もあるわけでございまして、来年の四月一日から開始されるところもあるわけでございますけれども、これらを更に工夫と変化を伴う可能性があるということでございますけれども、そのためには、各医療機関において既に実行できる改革を始めているところもあるわけでございますけれども、実際、医師の働き方改革には法改正が必要なものと法改正をしなくてもいいものと、そのようなものが存在するというのも事実でございます。
 その点も含めまして、医師の働き方改革を進めるためには、何よりも必要なのは十分な予算確保であります。しかも、既に改革は始まっておりまして、二〇二四年の施行までには体制整備が整っていなければならないということでございます。
 この予算の確保を含めて、働き方改革実行のお覚悟を是非大臣の口から述べていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 120014260X00220191107_017

発言者: 羽生田俊

speaker_id: 27242

日付: 2019-11-07

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会