羽生田俊の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○羽生田俊君 ありがとうございます。
 是非その点は、今後、二四年までで終わるわけではございませんし、これから先ずっとこういった予算を確保していただかないと働き方改革はできないというふうに思いますので、その点の御配慮をよろしくお願いいたします。
 あとは、この改革ではタスクシフトという、ほかの、業種間でのいろいろな業務というものが移管できるのかどうかということも非常に大きな問題になるわけでございますけれども、こういった改革をするときに、これどういう業務をどの職種に移管していくかという、このシミュレーションというものが必要なのではないかというふうに思っております。
 また、このシミュレーションに関しましては、どれだけの予算が必要なのかというものはまだ一つも出てきていないわけでございまして、そういったものがどのぐらい必要であるかというものも是非検討をいただきたいと、それを足していっていただきたいというふうに思うわけでございまして、また、このタスクシフトによってどれだけの時間が医師の働く時間に対して影響があるのかといったことも、これもシミュレーションとして、どのぐらい、この業務をやればどのぐらい医師の業務時間が減らせるんだということも是非検討をしていただきたいというふうに思っているところでございます。
 そういったことで、もう既に現場では働き方改革が進み出しているところでございますけれども、こういった議論を実施している現場で取り組むべき環境整備というものを、これは二〇二四年までには間に合わせなければいけないというふうに思っているわけでございますので、その点の御支援をよろしくお願いいたします。
 この改革をするということの根底には、患者さんにとって医療安全というものがその根底にあるということ、これをまず第一に考えた上で働き方改革を進めなければならないということは当然でありますので、そういったことを是非お忘れのないようにしていただきたいと。シミュレーションを含めまして、その点、厚生労働省としてのお考えをお聞かせください。

発言情報

speech_id: 120014260X00220191107_019

発言者: 羽生田俊

speaker_id: 27242

日付: 2019-11-07

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会