山本香苗の発言 (厚生労働委員会)

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○山本香苗君 この三連休、この間大臣行っていただいた丸森町へ行ってきました。多くのボランティアの方々が全国から駆け付けてきてくださっておりました。こうしたボランティアの皆さんと被災者をつなぐ災害ボランティアセンターというのは、災害時に行政との協定であったり行政の要請に基づいて設置をされるわけでございまして、今回の一連の台風災害等におきましても、各地の社協が災害ボランティアセンターを立ち上げて、近隣の社協職員の応援を得ながらボランティア支援、被災者支援に懸命に頑張っておられます。
 今回、災害ボランティアセンターの設置、運営に加えて、応援職員派遣の旅費と宿泊費についても共同募金を原資とする災害等準備金で賄うこととなったと伺いました。しかし、災害等準備金というのも潤沢にあるわけではありません。それに、そもそも、この被災者支援の要であるボランティア支援というものを社協任せ、ボランティア任せで本当にいいんでしょうか。この点につきましては、橋本副大臣が以前、衆議院予算委員会で指摘されておりまして、同じ問題意識をお持ちになっていただいていると思っております。今回、橋本副大臣が再登板されて、大変期待しております。
 災害時のこのボランティア支援を行うボランティアセンターの活動を災害救助の一環として位置付けて、そしてその活動費を災害救助費等公費の対象とすると。厚生労働省と内閣府の間でそろそろこの問題に決着を付けていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。内閣府と橋本副大臣に。

発言情報

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発言者: 山本香苗

speaker_id: 23027

日付: 2019-11-07

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会