足立敏之の発言 (国土交通委員会)
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○足立敏之君 ありがとうございました。
特に、マイ・タイムラインというのは住民の皆様に意識をしていただく上でも大変重要な施策だというふうに思っておりますので、普及をよろしくお願いしたいと思います。
次に、被災者の救済についてお聞きします。
今回、大変たくさんの方々が被災をしたり、避難を余儀なくされています。多摩川沿川の被災地も伺いましたけれども、町工場や民間の車検場などが被災し、なりわいの再生に苦慮をされているのが実情でございました。箱根にも伺いましたが、観光面の打撃について懸念するお話も伺いました。
中小企業の被災にはグループ補助金が有効なんですけれども、単独で被災しているケースもあり、どう対応したらいいのか悩んでいる方々もたくさんおられ、そういう個々のケースにも支援の検討をお願いできたらというふうに思っています。
また、長野、福島、宮城に行くと、農地のみならず果樹園や農作物、林産物の生産工場など、地域の基幹産業が大きな被害を受けておりました。それらの方々への支援も不可欠で、あらゆる手段を講じて対応していただきたいというふうに思います。
なお、災害対応の大切な担い手である建設業の中にも、会社の社屋や事業所が浸水したり、工事現場の資材や重機が浸水しているところがありました。災害対応を担う建設業の皆さんのなりわいの再建にはやはり公的な支援も行うことも必要ではないかというふうに考えておりまして、是非とも検討をお願いしたいというふうに思います。
そうした状況を踏まえまして、安倍総理から、被災者対策をまとめるようにとの指示があったと聞きます。被災者の生活となりわいの再建に向けた対策パッケージについて、内閣府に伺います。