青木一彦の発言 (国土交通委員会)
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○副大臣(青木一彦君) お答えいたします。
地域の建設業は、社会資本整備の担い手であると同時に、災害時には最前線で地域社会の安全、安心の担保を担う地域の守り手として大変重要な存在であり、頻発する災害への対応が求められる中、その役割はますます増大いたしております。
今後もこれらの役割を果たしていただき、担い手を安定的に確保、育成するため、国土交通省といたしましては、中長期的な公共工事の発注の見通しを示すとともに、安定的、持続的な公共投資の確保に努めてまいります。
また、こうした地域の建設業者が持続的に活躍できる環境を整えるため、地域企業に配慮した工事発注に努めるとともに、災害時も含めて、企業が適正な利潤を確保し、担い手の処遇改善が進められるよう、予定価格の適正な設定やダンピング対策等に取り組んでおります。
加えて、適正な工期期間による週休二日制の推進など働き方改革を推進することを通じ、国土交通省としては、給与が良く、休暇が取れ、希望が持てる、新三Kの魅力的な産業となるよう、若者を始めとした建設業の担い手の中長期的な確保、育成に資する取組を更に加速していきたいと考えております。