武田良太の発言 (災害対策特別委員会)

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○国務大臣(武田良太君) 政府としましては、発災前から関係閣僚会議を開催し、必要な体制を確保してまいりました。また、発災後につきましては、直ちに非常災害対策本部を設置しまして、政府一体となってスピード感を持って諸対策を進めてまいりました。私自身、被災九県、長野、福島、宮城、茨城、栃木、神奈川、千葉、岩手、静岡県を訪問しまして、被災地の被害状況と現地の支援ニーズを直接把握するように努めてまいりました。関係者の御尽力によりまして、インフラの復旧は確実に進んでまいっております。
 政府としては、十月十八日に台風第十九号による災害を特定非常災害に、同月二十九日には激甚災害に指定することを閣議決定いたしております。また、被災者に寄り添った生活支援も重要となってまいりまして、政府として、十一月七日に被災者生活支援チームの下で関係省庁が一体となって一連の災害による被災地の生活再建となりわいの再建に向けた対策パッケージを取りまとめ、八日に一千三百十六億円の予備費の使用を閣議決定いたしたところであります。加えて、同日に総理の方から、御指摘ありました災害からの復旧復興と安全、安心の確保を含めた新たな経済対策の取りまとめに向けた指示が出されたところであります。
 今後とも、顕在化する課題にはスピード感を持って万全の対応を取っていく、切れ目なく財政措置等を講じることで被災自治体と一体となって被災地の復旧復興に全力を尽くしてまいる所存であります。

発言情報

speech_id: 120014339X00320191120_006

発言者: 武田良太

speaker_id: 17392

日付: 2019-11-20

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会