長峯誠の発言 (災害対策特別委員会)

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○長峯誠君 今回は、雨量の予測も相当変わっていったのでなかなか難しかったということでございます。完璧な雨量予測技術があれば広域避難も現実的でしょうけれども、台風の進路や雨量予測はかなり大きな幅を持って提供されます。適切な避難を実施しつつ、住民や自治体に過度な負担が掛からないように、国としてしっかりリーダーシップを発揮していただきたいと思います。
 次に、土砂災害警戒区域について伺います。
 宮城県丸森町では、土砂災害警戒区域に指定されていない場所で土砂災害が起こり、三名の方が犠牲になりました。このうちお二人は、ほかの地区からわざわざ避難してきた方だったそうでございます。現在の指定率は八八%になっているものの、都道府県ごとにこれはかなりばらつきがございまして、最も低い県では三三%にとどまっております。未達成の県の取組を促進させるように、これは政府に求めておきたいと思います。
 さらに、警戒区域に指定する要件に当てはまらないということで警戒区域から外された地域でも土砂災害が起きました。基礎調査に用いられる地形図の精度が低いという指摘がございますけれども、基礎調査の精度を上げるためにどのように取り組まれるのか、国交省にお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 長峯誠

speaker_id: 17475

日付: 2019-12-04

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会