長峯誠の発言 (災害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○長峯誠君 お手元に資料を配っておりますけれども、本年五月から防災気象情報に五段階のレベルを付けて公表する運用が始まりました。防災気象情報が多岐にわたり分かりにくかったものがシンプルに伝わるようになり、確かに感覚的に捉えやすくなったとは思います。
しかし、従来の避難勧告、避難指示がレベル4であることが誤解を招くのではないかと危惧をいたしております。レベル4が発出されても、五段階の中での4ということで、まだ大丈夫なんじゃないかという感覚につながるのではないかというふうに考えます。
また、レベル5でございますが、これはもう既に災害が発生しているという段階なので、レベル5を出されたところで、では住民はどうすればいいのかと。もう避難することはできないので諦めてください、避難しなかったあなたが悪いのですよと言われているような受け止めにもなりかねません。レベル5を出したところで、的確な避難行動につながっていかないのではないかと考えます。
レベル5を設定する積極的な意味があるのか、防災大臣にお伺いいたします。