長峯誠の発言 (災害対策特別委員会)
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○長峯誠君 次に、林野庁に伺います。
今回の台風で、千葉県で多くの倒木が道路を塞いだり電柱を倒したりしました。建設業や自衛隊などの活躍もあり、それらの倒木は速やかに除去されました。しかし、道路から離れた山林にはいまだ多くの倒木が残っています。私の地元でも、去年の台風で二百町歩ほどの倒木が生じました。一年たった今でも半分ほどしか除去が進んでおりません。理由としては、所有者はお金にならない倒木除去に消極的だと、あるいは、作業班は収入が多く安全な主伐を優先してしまうと、さらに、反り返った倒木の内部には揚力という物理力が働いておりまして、チェーンソーを当てると木が裂けて激しく跳ね上がります。プロの作業班が慎重に作業しても事故が起こることがあります。
しかし、これらの倒木を放置しておけば、次に大雨が来たときにはこれらの倒木が橋や堤防を破壊する凶器となります。速やかに倒木除去を進めるべきと考えますが、林野庁として取組をお伺いいたします。