徳茂雅之の発言 (総務委員会)
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○徳茂雅之君 ありがとうございます。
五十年、百年に一回と言われた自然災害が毎年のように発生する昨今、自治体や消防、自衛隊による公助、それから地域社会における共助、それから自らの生命、財産を自ら守るという自助、この三助をしっかりと取り組むことが重要だと思っております。
委員長も防災士の資格をお持ちだというふうに承知しております。全国では防災士の資格を持っている方が十数万人いらっしゃいます。全国の郵便局長も多くが防災士の資格を取って地域で活動しております。私もその講座を受けましたが、その中で印象に残っていますのがハザードマップ、それからマイタイムラインという言葉であります。
今回の河川氾濫につきましては、ほとんどがハザードマップどおり、想定どおりの浸水が起こったということであります。また、台風というのは事前に進路あるいはスピードというのが予測できます。事前にタイムラインということの設定も可能であります。日頃からの備えをしっかりやっていただくために総務省としても十分な取組をお願いしたい、このように思っております。
続いて、このような災害発生時に、日常の生活の中で地域住民に対するいろんな行政サービス、これを手軽に相談できる窓口、これが重要だろうというふうに思っております。特に、被災されて証明書類をなくしたという住民にとっては、こういう手軽に相談できる窓口は重要であります。日頃の暮らしの中でも、例えば生活保護の受給の相談等、あのときに相談をしておけばよかったというケースはたくさんあります。
進藤政務官におかれましては、政務官就任直後、早速行政相談サービスの現場を視察されたというふうに聞いておりますけれども、今後どのように取り組んでいかれるのか、お伺いしたいと思います。