長門正貢の発言 (総務委員会)
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○参考人(長門正貢君) お答え申し上げます。
今般の事件、六月末から、我々としても大変に深刻な問題であると自分たち自身で認識してございます。
七月二十四日、発表させていただきましたけれども、中立公正な第三者の弁護士の方々、元は特捜の方々でございますけれども、彼らにお願いをして、第三者委員会的な特別調査委員会を立ち上げました。現在、この特別調査委員会で鋭意、先ほど先生おっしゃっていただいた六千件以上のケースもこれに基づいて調査を鋭意、今、かんぽ、日本郵便、日本郵政グループ全体で進めておりまして、そういうものをきっちりと洗って、しっかりと対応していきたいと思っております。年末までに、特別調査委員会さんの方に、根本原因、それから二度とこのようなことが起こらないような再発防止策等の提案をいただく予定でございます。
私どもの方は、今、特別調査委員会さんと一緒に、全部で二千九百万件、約三千万件ある全数調査も含めまして、今回は乗換えに関わる案件でございますので、全体で過去五年分、全部で十八万三千件ございます。この全数しっかり調べて、お客様の方に不利益があるというようなケースがございましたら、最後のお一人まで、一円に至るまできっちりと、事件が起こってしまって、その後で大変申し訳ないんですけれども、しっかりと対応して不利益をお返ししてまいりたいと、そう考えて今現在動いている最中でございます。