小林正夫の発言 (総務委員会)

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○小林正夫君 この防災重点ため池は、決壊したときに人的被害が広がる、このような心配があって、避難対策だとか補強など、こういうことが、優先的な整備が必要だと、こういうふうに求められております。しかしながら、このため池の防災・減災事業において、国の補助金を受けて自治体が調査しているにもかかわらず、自治体の調査基準が国の指針より低く、適切に判定がなされていなかったことが会計検査院の調査により判明をいたしました。
 会計検査院は、今年の十月二十一日付けで、農林水産大臣宛てに改善処置要求を実施をいたしました。今回、死者は発生していないという今報告がありましたけれども、一部で住宅が浸水をしております。また、過去には、二〇一一年の東日本大震災や昨年の西日本豪雨では同様にため池が決壊して死者が発生をしております。
 私は、昨年の十一月二十一日の災害対策特別委員会で、西日本豪雨でため池が崩壊した被害が拡大したことを受けて、農水省が行った全国に約二十万か所あるため池の調査結果と課題の取組をただしました。答弁で、防災重点ため池の選定基準を見直すと話がされました。この基準はどう見直されたんでしょうか、お聞きいたします。

発言情報

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発言者: 小林正夫

speaker_id: 22058

日付: 2019-11-28

院: 参議院

会議名: 総務委員会