長門正貢の発言 (総務委員会)

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○参考人(長門正貢君) お答えをいたします。
 先刻も片山先生の御質問にお答え申し上げましたけれども、当時、今となっては本当に深い反省がございますのですけれども、当時は、四月二十四日にNHKの「クローズアップ現代+」第一回目の放送がございました。第二回目の放送を企画しているということで、七月の七日、十日に、NHKのツイッターにいろいろ情報を集めるツイッターが立ち上がりました。ここでの言葉が、押売、詐欺、あるいは元本割れ等々、一万六千人の渉外セールスマンたちが多く誠実にやっているときに、あたかも会社全体がブラック企業で、全体で悪事を推しているというような偏った報道がございましたので、片山先生から先ほどお叱りを受けましたけれども、ああいうやり取りになった次第です。
 当時のこのNHKの報道、一連の報道に対する私どもの総括でございますけれども、当時でございますけれども、今の中期経営計画、あるいは二〇一七年十二月に募集品質が非常に大事なテーマだということで注力的に努力をしてきまして、現に数字も、不祥事件の数字も非常にいい傾向に流れていたというような手応えもあったし、少しNHKの報道行き過ぎではないかという総括をいたしまして、残念ながら、今から思うと、あの時点に真摯に向き合っていればもっと早くこの問題に取り組めたと深く反省してございますけれども、当時はそういう印象で総括をいたしまして、残念ながらこの機会を見過ごしたというのが事実でございます。

発言情報

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発言者: 長門正貢

speaker_id: 25926

日付: 2019-11-28

院: 参議院

会議名: 総務委員会