江藤拓の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(江藤拓君) 宮崎空港には探知犬はおりませんのですけれども、新千歳には二頭おられますので、それでも十分だとは思っておりません。ですから、これから人の出入りが急に多くなるオリンピックは正直、正直非常に危機感を持っております。
昨日も衆議院の方で御答弁させていただいたんですが、例えば国で予算を確保すれば探知犬がすぐに手に入るかといえばそうではなくて、もう世界中でこのASF、CSFが発生していることによって探知犬はもう引っ張りだこになってしまって、全くお金を出しても買えないと。もう値段は言いませんが、ちょっとびっくりするようなお値段に今なっております。
もうハンドラーもおりませんし、そして、もう一義的には、やはり探知犬も大事ですけれども、検疫官、やっぱり人間の目、それから怪しいとか開けて調べるとか、そういうことが一番大事ですから、私の考えとしては、もちろん予算も獲得して、国内でのハンドラーそれから検知犬の養成も含めて対応することをやらせていただこうと思っていますが、今のところ検疫官の増員要求は余り多く認められておりません。
ですから、この点については若干、私は検討する余地が多分にあるのではないか、若干ではなくてですね、と思っておりますので、あと、私の一存で増やせるものではありませんので、これ私の範囲の外の人、世界の人たちですから、また閣内でしっかり話をさせていただきたいと思います。