相原康伸の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(相原康伸君) 日々の安全と健康を確保するという意味では、先ほど申し上げたように、ICTやタイムカードの設置というのは、これがなければ時間算定できませんので、働く上においての意識を高める。これ、ちょっと先生に失礼な言い方になるかもしれませんが、学校の教職員の皆様方の意識も変えてもらわないと、これ何ともならないんです。献身的な努力は私もう本当によく分かるところなんですが、働き方をみんなで変えていこうという共通の目標を持っていく。
 ICTやタイムカードがなくても健康安全配慮をできている先生は多くいるのもこれ現実なんですが、一方で、毎年五千人から心を痛めて休職されている先生方もおられるわけなので、この実態を見過ごすわけにはいきませんから、徹底的な現場での話合いと、話合いの結果がしっかり形に、協定は求めませんけど、できませんから、だけど、形に残って振り返るものがいつでもここにある、エビデンスがあると、こういう協議はしたよね、話合いしたよねというのが学校現場に記されないと、戻る場所がないというのは大変問題なんじゃないかなと、このように私は思います。

発言情報

speech_id: 120015104X00520191128_046

発言者: 相原康伸

speaker_id: 9073

日付: 2019-11-28

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会