武田良太の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(武田良太君) 政府におきましては、台風の襲来が予想、予測される場合には、台風の勢力等の気象状況を踏まえ、適切な対応、体制を構築し、政府一体となって警戒を行っているところであります。
今回の台風第十九号につきましても、八日に官邸危機管理センターに情報連絡室を設置するとともに、私の下で関係省庁災害警戒会議を二度開催し、関係省庁や都道府県から市町村へのリエゾン派遣、電源車の確保や自家発電施設の燃料確認、補給など、台風第十五号の経験も踏まえた具体的な対策を改めて確認し、各省庁に対して十分な事前の備えを指示したほか、台風の暴風域に入る可能性がある都道府県にも同じ内容を周知したところであります。
また、十一日には、閣議後の閣僚懇談会において内閣総理大臣から全閣僚に対し、緊張感を持って被害の状況等の情報収集を徹底し、国民の安全、安心の確保に万全を期していくこと、国民の皆様への迅速かつ分かりやすい情報発信を徹底するとともに、自治体等と緊密に連携し、先手先手の対策を講じるところは指示されたところであります。
今後とも、大規模な災害の発生が予測される場合には、政府として適切な警戒態勢の下、万全の災害対策を講じてまいる所存であります。