福山哲郎の発言 (予算委員会)
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○福山哲郎君 立憲民主党の新会派、福山哲郎でございます。総理を始め各閣僚の皆さん、よろしくお願い申し上げます。
まずは、台風十五号、十九号、多くの災害でたくさんの方がお亡くなりになられています。心から御冥福をお祈りするとともに、被災をされた方にお見舞い申し上げたいと思います。
今日は、総理が補正予算の編成を指示したというふうに報道が出ております。災害対応について、きめ細やかな、被災地に寄り添った補正を組んでいただきますようにお願いをしたいと思います。
また、できれば、被災地は野党の議員も与党の議員も変わりません、野党の議員の意見もどうか謙虚に聞いていただいた上で補正を組んでいただきますように、これは総理、財務大臣にまずはお願いをさせていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
残念な状況での予算審議になりました。内閣改造から僅か一か月半、六日間で二人の大臣が政治と金の問題で辞表を提出するに至りました。総理は、任命責任は私にあると何度も言われていますが、憲法六十八条で、内閣総理大臣は国務大臣を任命する権能を持っています。総理は自分の権能を国民に説明しているにすぎません。そんなのは当たり前のことでございます。二人の大臣が辞めるに至ったことに対して任命権者として責任をどう取っていくのか、なぜ彼らを大臣に任命したか、まずは説明をいただかなければいけないと考えます。
どうか、これまでの説明ではない総理の御答弁をいただきたいと思います。