徳茂雅之の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)
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○徳茂雅之君 ありがとうございました。
続いて、地方創生に関して質問させていただきます。
本年度で、第一期のまち・ひと・しごと創生総合戦略、これが五年目の最終年度を迎えます。総合戦略につきましては、この後同僚議員の宮崎委員から御質問されるということで、今日は少し論点を絞って質問させていただきたいと思います。
お手元に資料を一枚配付いたしました。これは、平成三十年に内閣府の地方創生推進事務局が小さな拠点というものについて市町村に対してアンケート調査を行った資料でございます。小さな拠点というのは、中山間地等におきまして、地域住民の生活に必要なサービス機能あるいはコミュニティー機能を確保するための集落単位、小さな集落単位のエリアということで、このエリアに立地する施設としてどのようなものがあるのかということを調査したものでございます。
アンダーラインを引かせていただきましたけれども、最も多かった回答が一番下のバスの停留所、二番目がeにあります郵便局でございます。三番目が食料品・日用品販売店ということでございました。中山間地、とりわけ過疎化、高齢化が進むような地域におきましては、やはり地域住民の暮らしを支える存在として、身近に利用できる移動手段であるバス停、あるいは生活必需品を提供する食料品店等に併せて、やはり身近に利用できる通信あるいは金融機関としての郵便局の役割、これが重要なんだろうというふうに思っております。
そこでお尋ねしますけれども、地方創生を推進するに当たって郵便局を含めた様々な地域の担い手の役割が重要だというふうに考えますけれども、北村大臣のお考えをお伺いします。