北村誠吾の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)
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○国務大臣(北村誠吾君) お答えいたします。
委員御指摘のとおり、地方創生の実現のためには地域の担い手の役割が大変重要でございます。特に、全国全ての市町村に約二万四千局のネットワークを有する郵便局は、地域を支える重要かつ身近な拠点、また担い手であると考えております。
これまでも、郵便局は、多くの地方公共団体と連携協定を締結いたし、地域見守り活動や災害対応などの分野で大いに貢献いたしております。一部の地方公共団体の窓口業務を郵便局が受託するなど、地域の安心、安全で利便性の高い暮らしに大いに寄与していただいているところであります。地方公共団体におきましても、地方創生推進交付金なども活用して、郵便局と連携して施策を講じているところもあることを承知しております。
また、こうした郵便局の役割の重要性を踏まえ、まち・ひと・しごと創生基本方針二〇一九におきましては、郵便局を小さな拠点の形成において連携を推進すべき組織の大切な一つとして改めて明記させていただいたところであり、今、資料をお示しいただきましたとおり、大事な拠点として国民にバスの停留所に次ぎ大いに期待されている郵便局の存在、これを大切に考えていかなければならない。
よって、郵便局長や郵便局の職員などの関係の方々のこれまでの地方創生への取組は大変有り難いと感じておりますし、今後とも、地域の実情を熟知した郵便局などの様々な地域の担い手としての連携を推進してまいりたいと、かように考えております。
どうぞよろしくお願いします。