江藤拓の発言 (外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会)

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○国務大臣(江藤拓君) まず、答弁の修正をさせていただきます。四百二十一トンでございました。大変御無礼をいたしました、済みません。
 今の六万五千五トンに対するアクセスについてでございますが、まず、TPP12のときは、無関税枠三千トンから始まりまして十四年目で六千二百五十トンということになっている、こちらの表にも載っておりますが、そして無関税になるのは十五年目ということでございますが。
 六万五千五トンの枠は、WTO枠でありますけれども、現在ニカラグアがほぼほぼ八割以上消化しておりまして、ニカラグアは米国とのFTAが来年、二〇二一年にはこれ発効いたします。そうなると、関税は、関税ゼロになりますが、四・四セント、まあ日本円で五円ですけれども、これもゼロよりも、ない方が有利なので、当然ニカラグアはそちらに移行することが予見されますが、そうなりますと、ほかの国をちょっと調べてみたんですが、ニカラグアに取って代わってひき肉用の肉を米国に輸出するであろうような国はなかなか見付かりません。
 ということであれば、確実に日本の肉がそのマーケットを全部取るとは、それは申し上げませんが、しかし、ただ、国産牛は今三十三万トンしか生産規模がありませんし、和牛については十四万九千トンしかありませんので、こうやって開いたマーケットに対して、マーケットに対応できるような生産基盤を強化すれば、これは非常に有効な合意内容ではないかというふうに評価しております。

発言情報

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発言者: 江藤拓

speaker_id: 28161

日付: 2019-11-28

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会