2019-11-28
参議院
江藤拓
外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会
江藤拓の発言 (外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会)
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○国務大臣(江藤拓君) 先生とは大分この件についての議論させていただいたんでお気持ちはよく分かるんですが、しかし、これまでの経済連携協定の中で一兆三千億円近い国内対策を行ってまいりました。そして、私の地元でいうと、四十万円程度だった子牛の値段も、今八十万、七十万台が当たり前の時代になってまいりました。枝肉の値段も、若干子牛の値段に比べては高いとはいえ、高値で安定いたしております。
御党、先生の御地元の北海道も、畜産クラスター事業等を入れたところは平均で六%ぐらいは乳量が増えるというような効果も現れておりますが、ですから、非常にこのTPP関連対策によって強くなったということは事実だと思います。
なぜEUを入れないのかという説明も、先生がおっしゃいましたからもうしませんが、しかし、そのほかの二国間のものも全て入れると、ほかにも十五ほどあります。それに加えて、例えば日米以外であれば日EUとか日豪とか、それも全部ありますので、そうなりますと、どこまで遡って影響試算を出すのかというのは、なかなかこれ技術的にも、まあ不可能かと言われればできるかもしれませんが、事務方に聞かなきゃ分かりませんけれども、今回の議論は、先生おっしゃったように、日米の交渉内容と11との、を足したときにTPP12を超えるか超えないかが、それが国会の一番の議論の中心でしたので、この二つを足した数字を出させていただいたということでございます。