河野太郎の発言 (安全保障委員会)
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○河野国務大臣 おっしゃることはよくわかりますし、我々としても丁寧に説明をしていかなければいけないと思います。
現時点で、北朝鮮のミサイルに対してはイージス艦で対処する、そういう体制をとっております。ただ、このイージス艦という船を三百六十五日二十四時間任務に当たらせる、これは海上自衛隊の自衛官への負担が相当なものになる、それを避けるためにイージス・アショアを導入しようということを計画をしておりました。
しかし、御説明申し上げましたように、イージス・アショアを地元へ御説明してきたように配備をするためには、ソフトウエアに加え、ハードウエアの改修が必要になってくるという事態になりまして、その投資に合理性はないという判断をするに至りました。現時点で、当面、イージス艦によるミサイル防衛を続けることになります。
国家安全保障会議に報告し、そこでの議論を経た上で、今後どのように我が国のミサイル防衛体制を構築していくか、しっかりと御説明を申し上げながら、英知を結集して議論し、実施してまいりたいというふうに考えております。