松尾泰樹の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○松尾(泰)政府参考人 お答えいたします。
 先生御指摘のとおり、現行の科学技術基本法第二条第二項におきまして調和をうたっておりますけれども、当時の提案者であります尾身幸次元議員の本によりますれば、将来の科学技術の発展のためには、基礎研究から応用研究、開発研究までバランスのとれた総合的な発展を図ることが必要である、そのために定めたというふうに書いてございまして、要約いたしますと、基礎といえども高度な技術がなければ成り立たない、また、技術の高度化に当たってもしっかりとした科学的な原理の裏づけが必要ということで、お互いに補い合い、支え合うということであろうかと思います。
 なお、特に基礎研究につきましては、この法案の、第五条におきまして、基礎研究の推進において国が果たすべき役割の重要性に配慮すべき旨についてもあわせ規定しているところでございます。

発言情報

speech_id: 120103910X00320200528_144

発言者: 松尾泰樹

speaker_id: 31553

日付: 2020-05-28

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会