十時憲司の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○十時政府参考人 お答え申し上げます。
 現行制度の評価体制につきましては、各省、各事業でそれぞれ異なるものの、公平性や専門性等の観点から、技術面の評価については大学等の学識経験者や国立研究開発法人、技術士や弁理士、事業面の評価につきましては税理士や公認会計士、民間コンサル等が担っているところでございます。
 御指摘のとおり、米国では、プログラムマネジャーと呼ばれる人材を中心として、審査や評価のみならず、採択企業のビジネスモデルの構築や政府調達、社会実装に向けた事業化サポートを強力に推進しておりまして、こうした部分が日本のSBIR制度ではまだまだかと認識しております。
 そのため、新たな制度のもとでは、一定の各省統一ルールを定めて、従前の技術面での評価、サポートに加えて、事業化の経験、知見を有する専門人材の協力を得て、内閣府主導のもと、実効性を担保すべく取組を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120103910X00420200601_009

発言者: 十時憲司

speaker_id: 31074

日付: 2020-06-01

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会