松尾泰樹の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○松尾政府参考人 答弁いたします。
 先生御指摘のとおり、現行制度はさまざまな課題がございます。対象分野、支援フェーズの偏り、それから初期から事業化までということで、特に政府調達の件も大きな課題でございます。
 今回新たなSBIR制度につきましては、イノベーション創出ということも目指しながら、また、各省庁の統一的なルール、これを指定補助金等において定めたいと思っておりまして、この中には政策課題や公共調達ニーズを踏まえた具体的な研究開発課題を提示をして、そして研究開発を支援をするということ、そしてまた、研究開発が成功した暁には、随意契約の特例制度なども活用し、独創的な技術の試験的な導入、政府調達なども促していきたいというふうに考えておりまして、今先生御指摘のように、研究開発から社会実装まで一貫した支援をしていきたいというふうに考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 120103910X00420200601_011

発言者: 松尾泰樹

speaker_id: 31553

日付: 2020-06-01

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会