畑野君枝の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。
 科学技術基本法等の一部改正案について伺います。
 今回の科学技術基本法改正案に対し、研究者の皆さんから多くの懸念の声が寄せられています。それは、これまでの科学技術の振興に加え、イノベーションの創出を並列させているからです。
 「大学の危機をのりこえ、明日を拓くフォーラム」運営委員会は、実用化と不可分なイノベーション創出を科学技術の振興と並んで位置づけることは、結果として科学技術をますます技術に引きつけて理解し、科学の独自性を軽視することにつながるという懸念が否定できないと指摘されています。
 そこで、竹本直一大臣に伺います。
 科学技術基本法改正案第二条第二項では、「科学技術の振興」と「研究開発の成果の実用化によるイノベーションの創出の振興」が並んで位置づけられています。結果として科学の独自性が軽視されることになるのではないかと思いますが、いかがですか。

発言情報

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発言者: 畑野君枝

speaker_id: 11663

日付: 2020-06-01

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会