茂木敏充の発言 (外務委員会)
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○茂木国務大臣 若干補足をさせていただきますと、クスコそしてリマにいる邦人につきましては、希望する方はほとんど、今言ったような形で、チャーター便によりましてペルーを出国できたわけでありますが、かなり、例えば一名二名という単位で地方にいらっしゃる方がいて、一番重要なのは、リマなりクスコにどうやって移動してくるかということになってまいります。
今回のチャーター機におきまして、自力でかなり地方からリマまで来られた方がいらっしゃいますので、そういった方がどうやっていろいろな規制を回避して来たか、こういったお話も聞きながら、まずは、どこかに集めなくちゃなりませんから、集まってもらう、この手段を確保していくということが必要になってくると考えております。
同時に、これはペルーだけではなくて、例えば、日本人が数名とめ置かれている、こういう国もあるわけでありまして、ちょうどきのう、夕方、シンガポールの外務大臣と話もさせてもらったんですが、シンガポールも、これはシンガポールだけじゃなくてほかの国もそうなんですが、そういった状況があると。
今後は、例えば、台湾がチャーター機を派遣してそれに日本人も乗せてもらう、同じような形で日本とシンガポールが共同したり、御案内のとおり、ポーランドの場合は、ポーランドのチャーター機が空で日本に来るということなので、その飛行機にポーランドで帰国を希望している日本人を乗せてもらって、帰りの便で日本にいるポーランドの人に帰国をしてもらう。さまざまなオペレーションというのを検討していきたいと思っております。