茂木敏充の発言 (外務委員会)

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○茂木国務大臣 事務方が答えないようですので、私の方から。
 内閣府においては日本国内の重要施策についての広報を行う、一方で、外務省の方は、外交、安全保障、国際協力等、対外政策に関してさまざまな広報を行う、こういう役割分担のもとで、両方が緊密に連携しながら、広報テーマの選定、広報ツール、チャンネル、そういったものを選んでいくということになるわけですけれども、やはり広報ですから、自分にどういう強みがあるか、またそして、相手にどういう関心であったりとかニーズがあるか、こういったことを踏まえてやっていかなければいけないと思っております。
 よく、クールジャパンといいますと、和食であったりとか日本酒であったり、こういうことが言われるんですけれども、恐らくその根底にあるのは、日本人の持っている真面目さとかおもてなしの心、そしてきめ細かな心遣い、恐らくほかの国にはないような、そういう日本の心というものがあるんだと思います。そういったものを具現したのが和食の魅力であったりとかする。
 在外公館は我が国にとって貴重なアセットでありまして、さまざまな会食の機会に、そういった日本酒や、そして食文化を提供する。これは、単に物を出すというよりも、そういった、まさに日本の持っている心、こういったものを提供するのではないかなと思っております。
 そういったことを通じて、日本らしさというものをこれからも国際社会にしっかりと発信をしていきたいと思っております。また、そこで受けたさまざまなインプットであったりとか情報というのは、しっかり政府で共有をしていくようにしたいと思います。

発言情報

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発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2020-05-20

院: 衆議院

会議名: 外務委員会