小泉進次郎の発言 (環境委員会)
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○小泉国務大臣 古田委員からは、環境省のコロナウイルス対策ということで御質問いただきました。ありがとうございます。
環境省におきましては、政府の対策本部が設置された一月三十日に、私を本部長とする環境省新型コロナウイルス感染症対策本部を設置をして、関係者間で連携して対策を講じています。
環境省が主催をするイベントも全般的に見直しを行いました。三月三十一日までに予定している百人以上が集まるイベントは原則として延期又はインターネットを活用したウエブ開催としたほか、特に注意を要する三月十五日までのものは規模にかかわらず延期又はウエブ開催というふうにさせていただきました。
また、環境省でのテレワークと時差出勤につきましては、ネットワーク回線を三倍以上に増強したほか、時差出勤の選択肢を七時から十一時半までの十パターンに拡充をしました。これは、今までは五パターンでした。そして、全ての職員がそれを実施可能となるような必要な環境の整備を行っております。
さらに、環境省が所管をする廃棄物処理、これにおきましては、処理業者等が実施すべき感染防止策や新型コロナウイルスに関連する感染性廃棄物等の適正処理に関する基準の徹底などを図り、廃棄物の処理が滞ることのないような対策を行っております。
加えて、多くの方が訪れる国立公園、国民公園などでも、消毒液の設置に加えて、感染のおそれがある場合の帰国者・接触者相談センターへの連絡を呼びかけるチラシを日英中、三カ国語で作成、掲示をしています。国立公園のビジターセンター等は危険情報の提供等は継続していますが、一部の展示施設は地域の状況を踏まえて閉館をしています。
なお、新宿御苑につきましては、感染防止策を徹底した上で開放を継続いたしますが、桜の最盛期の土日などには、例年非常に多くの方に御来園いただきまして、多いときには七万人を超えるということを聞いております、そして入園券の事前購入、このチケットです、そして年間パスポートなどによる入園待ちの行列の解消策を講じるとともに、レジャーシートを使用した集団での飲食などは御遠慮いただくなど、しっかりと対策を講じてまいります。
引き続き、しっかりと状況を注視しながら、政府一丸となって取り組んでまいります。