横光克彦の発言 (環境委員会)

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○横光委員 ありがとうございます。
 大臣、今、別府市が気候非常事態宣言を発したということをお話しになりましたが、議会で採択されて、これが執行部に上がってこれから発するというだけで、まだ、議会で全会一致で採択されたという御報告でございます。
 また、私たち立憲民主党も、先般、気候危機対策調査会を発足させまして、脱炭素化、そして再生可能エネルギーのさらなる拡充を目指して政策の取りまとめを行ってまいりたいと思っております。
 さらに、国会としても、気候危機対策に取り組む決意を示そうと、先般、超党派の議員連盟が発足しました。自民党から共産党まで含めて、超党派の議員連盟が発足したわけでございます。そして、この国会で気候非常事態宣言の決議を目指しております。どうか本委員会の皆さん方にもぜひとも御協力をお願いを申し上げたいと思っております。
 次に、大臣が昨年参加されましたCOP25におきまして、日本はまたもや化石賞を受賞しました。受賞というより押しつけられた賞であり、大臣には何の責任があるわけでもありませんが、やはり本当に恥ずかしい賞だと思っております。
 大臣は所信で、国際社会の現実においては、石炭政策に関する前向きなメッセージがなければ、ほかにどれだけすぐれたことを言ったとしても何も伝わらないんだと述べられました。本当にそのとおりだと思います。先般、記者会見で大臣は、ベトナムの石炭火力発電所の建設計画に触れました。非常に大きな一石を投じたと思っております。まさにこれこそが大臣の言われる前向きなメッセージだと思っております。
 そこで、まず、我が国のエネルギー基本計画について御質問をいたしたいと思います。
 次期エネルギー基本計画の見直しは来年の二〇二一年から、来年のこの見直しは、これまでと違って、大きな時代の転換期に当たり、我が国が世界に恥ずかしくない、本当に胸を張って発表できるような新たなエネルギー計画を出せるかどうかが問われる大変重要な見直しになると私は思っているんです。
 環境省及び環境大臣は、このエネルギー基本計画の見直しにどのような形で携わっておりますか、お聞かせください。

発言情報

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発言者: 横光克彦

speaker_id: 8829

日付: 2020-03-10

院: 衆議院

会議名: 環境委員会